ホリスティック歯科:歯科治療と全身の健康を統合的に治療に力を入れている院長の想い

2023.12.20

コラム

食いしばりや歯ぎしりの悩みの
『根本的な原因』を改善する治療法があります。

歯のズレを治して、トラブルを根本から解決

患者さんの身体に合った被せ物を装着しても、かけたり割れたりすることを治療中にしばしば経験…。

マウスピースをつくり「食いしばらないように注意を促すだけの治療」でいいのか、疑問を持ちながら日々治療に向かっておりました。根本的な原因を治療し、理想のかみ合わせに近づける使命を抱きました。

その結果
顎のズレや食いしばりや歯ぎしりを治療する方法を模索し、脳歯科認定医を取得しさらに研究を進めております。脳、痛み、ストレス、内臓にまでに及ぶ総合的な治療にたどり着くことができたのです。

食いしばりや歯ぎしりする原因

歯ぎしりや食いしばりの原因は、大きく分けて以下の4つです。

  1. ストレスや不安
  2. 神経の過敏
  3. 歯並びの問題
  4. 睡眠時の無意識の動作

1. ストレスや不安

メカニズム: ストレスや不安が高まると身体は緊張状態になり、我慢すると強く食いしばり顎にも影響を与え、顎がずれてかみ合わせが悪くなる

(例)仕事のプレッシャー、人間関係の問題、経済的な心配、健康問題(病気にならないか)(大きな病気の後再発しないか)などがストレスや不安を引き起こします。

2. 神経の過敏

メカニズム: 歯や顎の神経が過敏になると、無意識に歯ぎしりや食いしばりが発生する

(例)虫歯で歯の神経が刺激されることによる痛みや違和感が、歯ぎしりの原因になることがあります。

3. 歯並びの問題

メカニズム: 歯並びがよくないと、噛む際に正しくかみ合わないことがあります。正しいかみ合わせを探し、違和感があるため無意識的に歯ぎしりや食いしばりを引き起こすことがあります。

具体例: 歯並びの乱れや噛み合わせの不具合、矯正後のかみ合わせの違和感が歯ぎしりや食いしばりの原因となることがあります。

4. 睡眠時の無意識の動作

メカニズム: 一部の人は、特に睡眠中に無意識に歯ぎしりや食いしばりを行うことがあります。これはストレスや神経の過敏とも関連しています。

具体例: 睡眠中に筋肉の緊張が増し、その結果として歯ぎしりや食いしばりが起こることがあります。

単独で起こる場合もあれば、
複数の原因が重なって起こる場合もあります。

脳と痛みとストレスの関係性について

  1. 痛みと脳の関係
    • 痛みの伝達: 痛みは、身体に損傷や痛み刺激が加わり、その情報が神経を通じて脳に伝えられることによって生じます。
    • 痛覚中枢: 脳の中の痛覚中枢で痛みの情報を処理し、脳はその情報を解釈し、痛みの度合いや部位を認識します。
    • 感情と結びつき: 痛みはしばしば感情と結びついており、脳や内臓がストレスを感じます。

痛みは、身体の損傷や刺激によって生じる感覚です。その情報が神経を通じて脳に伝えられ、脳で処理されて痛みの度合いや部位が認識されます。

また、痛みは感情と結びついているため、ストレスや不安を感じているときには、痛みを感じやすくなることがあります。

  1. ストレスと脳の関係
    • ストレス応答:身体が緊張し、ストレスホルモン(コルチゾールなど)の分泌された結果

ブドウ糖の増加: コルチゾールは、ブドウ糖の生成を促進し、血中のブドウ糖濃度を上げます。(高血糖)(肥満)(動脈硬化)(心血管疾患)などを引き起こす

免疫抑制: 感染症への抵抗力が低下する可能性がある。

消化器官の影響: コルチゾールは食欲を刺激し、胃酸の分泌を増加させ、胃腸の問題が生じる。

血圧の上昇: コルチゾールは血管を収縮させ、心拍数を増加させることで血圧を上昇させる

  • 脳の部位: 脳の扁桃体と視床下部がストレスに関与し、心拍数や血圧が上昇し、身体が緊張する。
  • 痛み感知の変化: ストレスは、痛みがより感じやすくなる。また、慢性的なストレスは痛みの慢性化につながる。

つまり、ストレスを感じると、身体や心の状態が不安定になり、痛みを感じやすくなるというわけです。さらには、痛みが強いとストレスが増すという悪循環に陥ることもあります。

  1. 脳の中での統合
    • 相互作用: 痛みとストレスは脳の中で相互に影響し合う。ストレスが高まると、痛みが増強され、逆に痛みが強いとストレスが増します
    • 感情との結びつき: 脳の感情処理と痛覚処理領域は密接に結びついており、ストレスや感情の変化が痛みの知覚に影響を与えることがあります。

ストレスは、脳の扁桃体や視床下部などの部位を活性化させ、心拍数や血圧の上昇、身体の緊張などの症状を引き起こします。

また、ストレスは痛み感知を変化させ、痛みがより感じやすくなることがあります。

また、ストレスと痛みは脳の中で相互に影響し合うため、ストレスが高まると痛みが増強され、逆に痛みが強いとストレスが増すという悪循環に陥ることもあります。

そのため、ストレスを減らすことで、痛み感知の改善や痛みの慢性化の予防につながると考えられています。

歯から脳、メンタル、内臓にアプローチする方法

歯科ホリスティック治療について

オーラルウェーブとは、歯に微弱な振動を与える治療法です。この振動によって、歯の周りの骨や筋肉が刺激され、歯の周りの環境が整います。

1. オーラルウェーブ(歯に振動与える)

西洋医学、東洋医学、量子医学のそれぞれの良さを生かして開発された治療法です。歯から顎、首、背中、腰、膝、足首まで、歯の健康だけでなく、全身の健康にも効果が期待できます。

周病の改善・顎関節症の改善・頭痛や肩こりの改善・睡眠の改善・集中力の向上・腱鞘炎などの手の痛み・バネ指・めまい・目の疲れ・自律神経の乱れ

歪みをよくして、歯を長持ちさせるように治療に力をいれています。
全身治療オーラルウェーブ >>

2. 病気を予防する、大きな病気が再発しないように不安を取り除いてストレス軽減する方法

1)瞬時にわかる量子共鳴スキャンの人間ドック検査

量子共鳴スキャンの人間ドック検査は、体内の各器官や細胞レベルの状態を瞬時に測定できる検査です。

早期病気の発見: 量子測定器は、早期の健康問題や病気の兆候をキャッチするのに役立ちます。
個別化されたアプローチ: 患者の体調に合わせた治療プランを立てるのに役立つ情報を提供します。
無駄な治療の回避: 不要な歯科治療を減らし、コストを削減します。

量子共鳴スキャンの人間ドック検査は、早期病気の発見や個別化された治療プランの立案などに効果的な検査です。

負担のない人間ドック!量子共鳴測定治療器とは?導入した院長の想い >>

2)量子共鳴測定治療器(Venus)での治療

量子共鳴測定治療器(Venus)は、体内の各器官や細胞レベルの状態を測定し、体の機能不全や病気の原因を類推することができる治療器です。

測定結果は当日パソコン上ですぐに確認できます。また、血液検査やレントゲンは不要なため、非侵襲的で、高精度の情報を提供します。

量子共鳴測定器(Venus)を導入した院長の想い >>

量子共鳴測定治療器(Venus)の特徴

□ 非侵襲的で、血液検査やレントゲンなどの侵襲的な検査が不要。そのため、痛みや不安を感じることなく、治療を受けることができます。

□ 体内の微弱な電磁波を測定することで、細胞レベルの状態を分析。そのため、従来の検査方法よりも高精度な診断が可能です。

□ 患者の体調や病気の原因を詳細に分析することができます。そのため、患者一人ひとりに合った治療プランを立てることが可能です。

結論:歯から全身の健康を取り戻す

歯の不調は、単に歯そのものの問題だけではありません。歯は、全身の健康に深く関わっています。

そこで、オハナ・デンタルクリニック関内では、歯の不調を治すだけでなく、全身の健康も改善するために、ホリスティック歯科医を目指し、歯科治療に量子医学的な考えも取り入れています。

中でも、周波数治療、温熱器…歯から全身を健康にすることを目標に…

歯の不調を治すだけでなく、全身の健康を取り戻すため
さまざまな取り組みをしています。

姿勢もよくしすることで、呼吸しやすくなり血流もよくなり基礎体温まであがっている患者様も多くみられます。歯は、素晴らしい臓器の一つです。

その痛みや不調の原因は、歯かもしれません。また、目・耳・鼻・頭・脳・内臓まで良くなるケース多いです。歯だけにとどまらず、身体の不調に悩んでいるなら、ホリスティック歯科医のいる、オハナ・デンタルクリニック関内まで!

ご予約について

当院はお電話のみのご予約となります。
ご予約優先ですのでお早めにご予約ください。

TEL   045-651-7117

当院は、オンライン資格確認を行う体制を有しております。
当院を受診した患者様に対し、受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報を取得、活用して診療行います。

治療例はこちら

お知らせにて、たくさんの治療例を紹介しています!※こちらは、スポーツへの影響の症例動画になります。

診療情報

オハナ・デンタルクリニック関内では、脳歯科認定医による歯から身体のすみまで健康にする治療をおこなっております。

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コラムの掲載者の紹介

この記事は、オハナ・デンタルクリニック関内の院長、宮路 早苗が執筆しています。
【経歴】
・昭和大学歯学部卒業
・東京大学顎口腔外科・歯科矯正歯科にて非常勤講師を務める
・歯科の臨床経験25年以上

歯科医師なのに全身治療を始めたきっかけは…
自身が坐骨神経痛で右足がしびれ、頚椎ヘルニアで首の激痛苦しんだ経験があったからです。整形外科や整体・マッサージでは治らず、歯科医院で治療したところ、完治しました。その経験から、歯科治療だけでなく、「全身のバランスを整えることで、多くの患者様の痛みや不調を改善できるのではないか」と考えるようになりました。

2020年9月

国際学術誌誌「Case Reports in Clinical Medicine」論文が認められ、脳歯科認定医となりました。
脳歯科って何?怪しい?関内の歯医者で唯一の脳歯科認定医の想い!