ご挨拶

歯科医院らしくない、ハワイにいるような雰囲気の歯科医院です!

歯医者というと「痛い! こわい! 嫌な音!」とあまり行きたくない場所だと思います。

当院はハワイにいるような雰囲気で皆様がリラックスできるよう、ハワイの音楽を流して安心して治療を受けて頂けます。また、スタッフは女性中心で優しい治療を心がけています。

治療方針は「あまり歯を削らない! 歯の神経をとらない! 痛くない!」をモットーにしています。院長は、ドックベスト認定医です。さらに、東洋医学的なアプローチにも力をいれております。

歯ぎしりや食いしばりで顎がずれ、姿勢が悪くなり、肩こり、腰痛を発症したりします。 実は私自身が頚椎ヘルニアに近い状態になり、手が痺れて仕事が出来ない状態になり、ブロック注射をしながら治療をしていました。その後、坐骨神経痛になり痺れた足を引きずりながら歩き、車の運転もままならない状態になりました。

でも、歯の調整や鍼治療で開業出来るまで回復したんです。
この経験を踏まえて皆様にお役に立てないかと勉強し、全身治療を取り入れました。

当院の治療では、噛み合わせを整えるなど、口腔バランスをほんのすこし改善するだけで、慢性的な肩こりや腰痛がいとも簡単に治ることがあります。

当院は歯科医院ですが、ベットもあり全身の歪みをチェックし治療いたします。
“Ohana”とはハワイ語で「家族」という意味。患者様を家族の一員と思って 最善の診断・治療方法を説明し納得して頂いてから治療していきます。

安心して、【家族】みなさんで通っていただきたいと思っております。

オハナ・デンタルクリニック関内 院長
宮路 早苗

院内はリラックスできる南国ハワイの空間

南国ハワイのイメージにしたのは、「歯科医院は怖くて行きたくない」というイメージを少しでも減らすためです。ハワイイメージの待合室に、診療室は黄色い壁で明るい雰囲気、少しでもリラックスして診療を受けていただけるようにしています。

※ オハナ・デンタルクリニック関内では、オンライン資格確認を導入してます。

新神戸歯科 院長 藤井佳朗先生よりご推薦いただきました

宮路早苗先生は、勉強熱心な先生だ。歯科医療は主に口腔内で行われるが、その影響は、全身に及ぶ。その事に早くから気づいていた彼女は常に全身のことを考えながら歯科治療を行う、いわゆるホリスティクデンティストの名手の一人である。

局所の症状だけを押さえ込もうという現代西洋医学の欠点を補完する技術を常に追究する数少ないドクターの一人である。

東洋医学的手法もいいものはどんどん取り入れようとする姿勢は、常に患者さんの体を治すことを第一の目標にしている。口の中しか診ずに、痛くなく食事が出来ればそれでよしとするような歯科医師とは一線を画するのである。

彼女の目指す医療を成就するためには、数多くの難題があると思うが、難治性の症状を改善させようという医療人としての姿勢は高く評価できる。

藤井佳朗先生プロフィール

・愛知学院大学歯学部卒業 初代学長・小出有三賞受賞
・愛知学院大学大学院修了 歯学博士
・国際鍼灸電気治療大学 准教授  日本医用歯科機器学会理事
・生涯健康学会理事  噛み合わせと全身との関連を考える会顧問
・歯の噛み合わせや金属が身体の不調や病気を引き起こすという観点で全身を診て歯科治療を行う、ホリスティックな歯科治療の第一人者

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