歯ぎしりと内臓の関係 2021.06.07 コラム 東洋医学の肝は、西洋医学の肝臓とは作用が違います。 ここで言う肝は、気の流れを通じて自律神経系によって体の機能が順調に行えるように調整する働きをしています。 ストレスで肝が乱れると、筋肉のコントロールが乱れます。 寝ている間に筋肉のコントロールができなくなり、食いしばったり、歯ぎしりをしてしまいます。 当院では、全身治療で内臓も診ていきます。お気軽にご相談ください。