被せ物に保険治療を勧めない理由は?保険治療ではできないことがあります
2025.12.12
コラム
保険の被せ物をおすすめしない理由
こんにちは、横浜の関内駅徒歩2分、オハナデンタルクリニック関内です。
歯の治療をするとき、多くの方が「保険の範囲でできますか?」「自由診療の方がいいんですか?」と質問されます。どちらが良い・悪いではなく、あなたの体がこれから何十年も健康で生きられるかどうかを考え方をすると、素材によって大きな違いが出ることがあります。
食事でもグルテンアレルギーなどアレルギーを含め、人それぞれ合うものと合わないものがありますね。体に栄養と思って食べても体に合わず、下痢したり湿疹できたりした経験をお持ちの方も多いと思います。
同様に、口の中も人それぞれ体質に合わせないとかえって健康に害になることが多くみられます。
体に合う被せ物を入れることで健康に過ごせる。そのように私は考えています。
1.保険の材料は「誰にでも同じもの」しか使えない
保険診療は、最低限かむための治療を国が決めたルールの中で行う仕組みです。そのため、使える材料も決まっていて、銀色の金属 ・プラスチックのかぶせ物など、体質や噛み方に合わせて選べる幅がほとんどありません。
でも、人の体は一人ひとり違いますよね? 噛む力が強い人・歯ぎしりがある人・顎が弱い人・姿勢が前に傾きやすい人など、それぞれに合う素材は本来バラバラです。
みんな同じ材料では、そもそも体にとって無理があるのです。

2. 銀歯は「知らないうちに体のストレス源」になることがある
日本の保険で使われる銀歯の金属は、実はヨーロッパをはじめとする先進国ではほとんど使われなくなっていることをご存知でしょうか。
なぜかというと、口の中の金属が唾液などによって少しずつ溶け出し、それが知らないうちに体に負担をかけるケースがあるからです。
特に、過去に使われていたアマルガムという詰め物に含まれる水銀は、体によくない影響を与えることがわかっています。これがアレルギー症状や、電磁波の影響を過剰に受ける原因となっているケースが多く見られるのです。
銀歯は電気をよく通すという性質があるため、現代の生活で避けられない
- スマホ
- Wi-Fi
- 通勤電車
- 家電製品
などの電磁波の影響を受けやすくなります。これが、なんとなく疲れやすい・頭が重い・肩が凝るといった原因不明の不調につながることがあるのです。

- 実際に当院の患者さんにも、銀歯を体に優しい素材に変えただけで、
「体が軽くなった」「頭がスッキリした」と変化を感じる方が想像以上に多くいらっしゃいます。
3.被せ物の大きさ、材質、形などのちょっとしたちがいが姿勢や体のゆがみにまで影響する
被せ物は、ただ削った歯を覆っているだけのパーツに見えますが、実は体のバランスを支える大切な土台です。
お口の中の噛み合わせがわずか0.1mmズレるだけで、体はあっという間に以下のような不調として反応することがあります。
- 首がこる
- 肩が上がらなくなる
- 腰の片側だけ痛む
- 股関節が開きにくい
- 片頭痛が出る
なぜ、たった0.1mmのズレで全身に影響が出るのでしょうか。
それは、歯 → 顎 → 首 → 背骨 → 骨盤 と、あなたの体が全てつながっているからです。

ところが保険の被せ物は、使用する素材の性質上、以下のような特徴があります。
- 精密に作りにくい
- 経年で変形しやすい
- 汚れがつきやすい
このため、噛み合わせがズレることが少なくありません。
一方、自由診療で用いられるセラミックなどの素材は、変形しない・自分の歯に合うように精密に作れる・長持ちするという特徴を持ちます。
何ミクロン単位での精密な調整が可能なため、結果として体への負担がとても少ないのです。
4.体に合わない被せ物は、あなたを「慢性的な疲れ」に導くことがあります
前章でお話しした通り、被せ物のわずかなズレは、知らず知らずのうちに全身に負担をかけ、あなたを慢性的な疲れや不調に導いていることがあります。
もしかしたら、あなたもこんなご経験はありませんか?
- 原因が分からない肩こり
- 朝から頭が重い・スッキリしない
- いつも片方の腰だけ痛い
- 何もしていないのに疲れる
- いつも同じ側の肩が上がりにくい
実は、こうした不調を抱える人の多くが、噛み合わせのわずかなズレを持っています。
とくに保険診療の銀歯のように硬さが強く、体の動きに馴染みにくい素材は、身体がゆっくりと偏っていく原因となり、不調を固定化させてしまいます。

当院では、体に合った被せ物を精密に入れることで、 「被せ物で腕が上がるようになった」 「長年あった腰のだるさが消えた」 「股関節の痛みがとれて歩けるようになった」 といった劇的な変化をたくさん経験しています。
噛み合わせを整えることで体のバランスが回復する、このような変化は、歯科では決して珍しいことではないのです。
5.自由診療は高いようで、長い目で見るとお得になる理由
保険の被せ物は、平均で 3〜5年で作り直し が必要になることが多いのですが、そのたびに歯は削られて弱っていきます。一方、自由診療の被せ物は10〜15年以上持つことも珍しくありません。
つまり、長期的に見ると、
- 作り直しが減る
- 歯が弱らない
- 体の負担が少ない
- 不調が出にくい
という点で、結果的に体もお金も守られる のです。

6.歯は、体のスイッチ
だからこそ材料選びが人生の質を決める。歯は小さなパーツに見えますが、 顎・首・背骨につながり、姿勢・呼吸・血流・自律神経 にまで影響します。
だからこそ、
- 変形しない
- 体に優しい
- 精密に作れる
- 電磁波の影響が少ない
- 噛み合わせが安定する
という素材を選ぶことで、体全体のバランスが整い、毎日の調子が良くなるのです。
まとめ
私が保険の治療をおすすめしないのは、決して「高い方を選んでほしい」からではありません。
理由はとてもシンプルです。
あなたの体がこれから何十年も、軽く・楽に・疲れにくく元気に健康な状態を保ち、生活の質をあげてほしいからの一心です。保険治療でも健康な方も多くいらっしゃいますが、よりよい健康な状態を維持してほしいきもちが強いからです。
歯は、食べるためだけの器官ではなく、あなたの体全体を支える大切なスイッチ です。だからこそ、その被せ物の素材は体に合ったものを選ぶことがとても大切だと考えています。
「オハナデンタルクリニック関内」では、素材選びだけでなく、
- 噛み合わせの細かな調整
- 顎の動きのチェック
- 頭の位置・姿勢との関連
- 全身のバランス確認
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保険の被せ物をおすすめしない理由
こんにちは、横浜の関内駅徒歩2分、オハナデンタルクリニック関内です。
歯の治療をするとき、多くの方が「保険の範囲でできますか?」「自由診療の方がいいんですか?」と質問されます。どちらが良い・悪いではなく、あなたの体がこれから何十年も健康で生きられるかどうかを考え方をすると、素材によって大きな違いが出ることがあります。
食事でもグルテンアレルギーなどアレルギーを含め、人それぞれ合うものと合わないものがありますね。体に栄養と思って食べても体に合わず、下痢したり湿疹できたりした経験をお持ちの方も多いと思います。
同様に、口の中も人それぞれ体質に合わせないとかえって健康に害になることが多くみられます。
体に合う被せ物を入れることで健康に過ごせる。そのように私は考えています。
1.保険の材料は「誰にでも同じもの」しか使えない
- 保険診療は、最低限かむための治療を国が決めたルールの中で行う仕組みです。そのため、使える材料も決まっていて、銀色の金属 ・プラスチックのかぶせ物など、体質や噛み方に合わせて選べる幅がほとんどありません。
- でも、人の体は一人ひとり違いますよね? 噛む力が強い人・歯ぎしりがある人・顎が弱い人・姿勢が前に傾きやすい人など、それぞれに合う素材は本来バラバラです。
- みんな同じ材料では、そもそも体にとって無理があるのです。

2. 銀歯は「知らないうちに体のストレス源」になることがある
日本の保険で使われる銀歯の金属は、実はヨーロッパをはじめとする先進国ではほとんど使われなくなっていることをご存知でしょうか。
なぜかというと、口の中の金属が唾液などによって少しずつ溶け出し、それが知らないうちに体に負担をかけるケースがあるからです。
特に、過去に使われていたアマルガムという詰め物に含まれる水銀は、体によくない影響を与えることがわかっています。これがアレルギー症状や、電磁波の影響を過剰に受ける原因となっているケースが多く見られるのです。
銀歯は電気をよく通すという性質があるため、現代の生活で避けられない
- スマホ
- Wi-Fi
- 通勤電車
- 家電製品
などの電磁波の影響を受けやすくなります。これが、なんとなく疲れやすい・頭が重い・肩が凝るといった原因不明の不調につながることがあるのです。

- 実際に当院の患者さんにも、銀歯を体に優しい素材に変えただけで、
「体が軽くなった」「頭がスッキリした」と変化を感じる方が想像以上に多くいらっしゃいます。
3.被せ物の大きさ、材質、形などのちょっとしたちがいが姿勢や体のゆがみにまで影響する
被せ物は、ただ削った歯を覆っているだけのパーツに見えますが、実は体のバランスを支える大切な土台です。
お口の中の噛み合わせがわずか0.1mmズレるだけで、体はあっという間に以下のような不調として反応することがあります。
- 首がこる
- 肩が上がらなくなる
- 腰の片側だけ痛む
- 股関節が開きにくい
- 片頭痛が出る
なぜ、たった0.1mmのズレで全身に影響が出るのでしょうか。
それは、歯 → 顎 → 首 → 背骨 → 骨盤 と、あなたの体が全てつながっているからです。

ところが保険の被せ物は、使用する素材の性質上、以下のような特徴があります。
- 精密に作りにくい
- 経年で変形しやすい
- 汚れがつきやすい
このため、噛み合わせがズレることが少なくありません。
一方、自由診療で用いられるセラミックなどの素材は、変形しない・自分の歯に合うように精密に作れる・長持ちするという特徴を持ちます。
何ミクロン単位での精密な調整が可能なため、結果として体への負担がとても少ないのです。
4.体に合わない被せ物は、あなたを「慢性的な疲れ」に導くことがあります
前章でお話しした通り、被せ物のわずかなズレは、知らず知らずのうちに全身に負担をかけ、あなたを慢性的な疲れや不調に導いていることがあります。
もしかしたら、あなたもこんなご経験はありませんか?
- 原因が分からない肩こり
- 朝から頭が重い・スッキリしない
- いつも片方の腰だけ痛い
- 何もしていないのに疲れる
- いつも同じ側の肩が上がりにくい
実は、こうした不調を抱える人の多くが、噛み合わせのわずかなズレを持っています。
とくに保険診療の銀歯のように硬さが強く、体の動きに馴染みにくい素材は、身体がゆっくりと偏っていく原因となり、不調を固定化させてしまいます。

当院では、体に合った被せ物を精密に入れることで、 「被せ物で腕が上がるようになった」 「長年あった腰のだるさが消えた」 「股関節の痛みがとれて歩けるようになった」 といった劇的な変化をたくさん経験しています。
噛み合わせを整えることで体のバランスが回復する、このような変化は、歯科では決して珍しいことではないのです。
5.自由診療は高いようで、長い目で見るとお得になる理由
保険の被せ物は、平均で 3〜5年で作り直し が必要になることが多いのですが、そのたびに歯は削られて弱っていきます。一方、自由診療の被せ物は10〜15年以上持つことも珍しくありません。
つまり、長期的に見ると、
- 作り直しが減る
- 歯が弱らない
- 体の負担が少ない
- 不調が出にくい
という点で、結果的に体もお金も守られる のです。

6.歯は、体のスイッチ
だからこそ材料選びが人生の質を決める。歯は小さなパーツに見えますが、 顎・首・背骨につながり、姿勢・呼吸・血流・自律神経 にまで影響します。
だからこそ、
- 変形しない
- 体に優しい
- 精密に作れる
- 電磁波の影響が少ない
- 噛み合わせが安定する
という素材を選ぶことで、体全体のバランスが整い、毎日の調子が良くなるのです。
まとめ
私が保険の治療をおすすめしないのは、決して「高い方を選んでほしい」からではありません。
理由はとてもシンプルです。
あなたの体がこれから何十年も、軽く・楽に・疲れにくく元気に健康な状態を保ち、生活の質をあげてほしいからの一心です。保険治療でも健康な方も多くいらっしゃいますが、よりよい健康な状態を維持してほしいきもちが強いからです。
歯は、食べるためだけの器官ではなく、あなたの体全体を支える大切なスイッチ です。だからこそ、その被せ物の素材は体に合ったものを選ぶことがとても大切だと考えています。
「オハナデンタルクリニック関内」では、素材選びだけでなく、
- 噛み合わせの細かな調整
- 顎の動きのチェック
- 頭の位置・姿勢との関連
- 全身のバランス確認
といった工程に十分な時間をかけ、何ミクロン単位の精密な治療を行います。
当院では特に全身治療・オーラルウェーブでこの精密さを追求し、たくさんの改善例を経験しています。
もし「自分にはどんな素材が合うの?」と迷ったら、あなたのお口と体の状態を見ながら、最適な選択を一緒に考えていきましょう。

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院長 宮路 早苗