6月は要注意?知らないうちにしている「歯ぎしり・くいしばり」

2026.06.18

コラム

こんにちは。
だんだんと梅雨の季節になってきましたね。
雨の日が続くと、なんとなく体がだるかったり、肩がこったり…そんな不調を感じる方も多いのではないでしょうか?
実はこの時期、「歯ぎしり」や「くいしばり」が強くなりやすいことをご存じですか?

●こんな症状はありませんか?
朝起きるとあごがだるい
歯がなんとなくしみる
詰め物がよく取れる
肩こりや頭痛が続いている

もしかすると、無意識の「歯ぎしり・くいしばり」が原因かもしれません。
本来、上下の歯はリラックスしているときは少し離れているのが正常です。
でも、集中しているときやストレスを感じているとき、知らないうちにギュッと噛みしめてしまうことがあります。

●梅雨の時期に増えやすい理由
6月は気圧の変化が大きく、自律神経が乱れやすい季節。
その影響で体が緊張しやすくなり、歯をくいしばる力が強くなることがあります。
さらに、パソコンやスマートフォンを見る時間が長いと、首や肩に力が入りやすく、それが噛みしめにつながることもあります。

●放っておくとどうなるの?
歯ぎしりやくいしばりが続くと、
歯がすり減る
歯にヒビが入る
被せ物が割れる
あごの関節が痛くなる
など、お口に大きな負担がかかってしまいます。
「虫歯じゃないのに痛い」という場合も、原因が噛みしめということは少なくありません。

◎今日からできる予防ポイント
ぜひ、こんなことを意識してみてください。

✔ 食事や会話以外では、歯を離す
✔ 「今、噛んでいないかな?」と気づく習慣をつける
✔ 深呼吸や軽いストレッチでリラックス
✔ 気になる方はマウスピース(ナイトガード)をご相談ください

6月はお口の健康を見直す良いタイミングです。
梅雨の不調を感じやすいこの時期こそ、歯やあごの状態をチェックしてみませんか?
「これって歯ぎしりかな?」
「マウスピースって必要?」
小さな疑問でも、どうぞお気軽にご相談くださいね。
お口も体も、気持ちよく夏を迎えられるようサポートいたします。