【水素量 No.1】今までにない水素吸引器を導入!
2024.01.15
コラム
女性におすすめ!
水素吸引器で若々しく健康的な毎日
水素は、私たちの体にとって欠かせない物質で、体内の活性酸素を除去する働きがあり、老化や病気の予防に効果があると期待されています。
当院では、今までにない水素量が出る水素吸引器を導入しました!この水素吸引器は、従来のものと比べて、水素の濃度が約10倍、吸入量が約20倍にアップしています。
そのため、10分程度の水素吸引で、
従来の水素吸引器では3時間分の効果が得られます!
こんな方におすすめ!
免疫力を上げたい・ 若返りたい・健康になりたい・老化防止したい・リフレッシュしたい・朝スッキリと起きれない・髪の毛が薄くなってきた・肌のトラブル・ パソコン仕事で疲れ・慢性疲労を感じる
酸化・老化の原因となる活性酸素とは?
私たちの体は、酸素を取り入れてエネルギーを作り出すことで生きています。しかし、その酸素が不安定になって、細胞を傷つけてしまう物質が「活性酸素」です。
この活性酸素が細胞に結合することで、細胞が傷つくことを『酸化』と言い、細胞のDNAやタンパク質、脂質などの細胞を損傷したり、機能が低下を起こす原因とになります。
このような、細胞の損傷や機能の低下は、老化や病気の原因となると考えられています。また、活性酸素は、体内で自然に生成され、紫外線やタバコの煙、ストレスなどによっても生成されます。
【結果】
老化の促進、疲労の蓄積、肥満、肌荒れ不調の原因になる。病気の9割は活性酸素による『酸化』が原因!
活性酸素は、私たちが酸素を取り込んでエネルギーを作り出す過程で、どうしても発生してしまうものです。
つまり、生きていれば『毎日』生成されてしまうものになるので、活性酸素の生成を抑える対策を心がけることが重要になります。
活性酸素が原因と考えられている病気
動脈硬化、心筋梗塞、脳卒中、がん、糖尿病、胃潰瘍、肝臓疾患、更年期障害、膠原病、 アトピー性皮膚炎、シミ、シワ、白内障、関節リウマチ、パーキンソン病、花粉症、鼻炎、 肩こり、便秘、肥料、冷え性、二日酔い
などの、さまざまな症状も活性酸素が原因となっている可能性があります。
水素の効果
老化や病気の原因となる『活性酸素』。
特に、女性は女性ホルモンの影響から、男性に比べて活性酸素の生成量が多いと言われています。そんな活性酸素をの対策として、『水素』が挙げられます。
活性酸素と水素は、どちらも私たちの体に存在する物質で、不安定な酸素の一種である活性酸素とは違い、『水素』は安定した酸素の一種です。
水素は、活性酸素と結合することで、その酸化性を失わせることができます。つまり、活性酸素は細胞を傷つける物質であり、水素は活性酸素を中和する物質ということになります。
- 抗酸化作用 : 体内の活性酸素を中和し細胞を酸化ストレスから保護
- 炎症の軽減 : 関節炎や炎症性腸疾患などの症状を緩和
- エネルギー改善 : 水素がミトコンドリアの機能を向上し、エネルギー生産する。結果、体力の向上や疲労感を軽減
- 神経保護 : 神経変性疾患や脳損傷の症状の軽減
- スキンケア : 肌 の保湿や美容に寄与
- 運動パフォーマンス向上 :筋肉 疲労の軽減
- 血圧調整 : 水素が血管の拡張を促進することから、血圧の調整に寄与するという研究結果も!
- 抗アレルギー効果 : 水素がアレルギー反応の軽減
- 体内の酸性度調整 : 酸性ストレスから身体を保護
- 消化器系への影響 :腸内環境の改善や消化器トラブルの緩和
水素は、活性酸素による細胞の損傷を防ぐ効果が期待されています。女性は、男性に比べて活性酸素の生成量が多いと言われています。
そのため、特に女性は、水素を積極的に摂取することで、老化や病気の予防に役立てることができると考えられています。
最新の水素吸引器
水素吸引器で活性酸素を抑え、
虫歯治療や歯科治療の治癒を促進!
水素吸引器は、水素を吸入する装置です。水素には、抗酸化作用や炎症抑制作用があることが研究で示されています。
そのため、虫歯治療や歯科治療でダメージを受けた歯や歯茎を保護し、治癒を促進。また、虫歯治療や歯科治療中のリラックス効果を高め、治癒も促進する効果が期待されています。
気になる方は、お気軽に歯科医院にお問い合わせください。
ご予約について
当院はお電話のみのご予約となります。
ご予約優先ですのでお早めにご予約ください。
当院は、オンライン資格確認を行う体制を有しております。
当院を受診した患者様に対し、受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報を取得、活用して診療行います。
治療例はこちら
お知らせにて、たくさんの治療例を紹介しています!※こちらは、スポーツへの影響の症例動画になります。
診療情報
オハナ・デンタルクリニック関内では、脳歯科認定医による歯から身体のすみまで健康にする治療をおこなっております。
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コラムの掲載者の紹介
この記事は、オハナ・デンタルクリニック関内の院長、宮路 早苗が執筆しています。
【経歴】
・昭和大学歯学部卒業
・東京大学顎口腔外科・歯科矯正歯科にて非常勤講師を務める
・歯科の臨床経験25年以上
歯科医師なのに全身治療を始めたきっかけは…
自身が坐骨神経痛で右足がしびれ、頚椎ヘルニアで首の激痛苦しんだ経験があったからです。整形外科や整体・マッサージでは治らず、歯科医院で治療したところ、完治しました。その経験から、歯科治療だけでなく、「全身のバランスを整えることで、多くの患者様の痛みや不調を改善できるのではないか」と考えるようになりました。
2020年9月
国際学術誌誌「Case Reports in Clinical Medicine」論文が認められ、脳歯科認定医となりました。
脳歯科って何?怪しい?関内の歯医者で唯一の脳歯科認定医の想い!